こんな保育園だから預けたい!

“Good Morning!”から
始まる保育

当園では朝いちばんの挨拶は”Good Morning”から始まります。 子供の語学を学ぶスピードに大人はいつでもビックリ!! 「こんな言葉、いつ覚えてきたの?!」と驚く事ありますよね。それが、英語になるのです。日本語を覚えるように、英語を覚える。子供は話すことが出来ない時から言葉を聴いています。そして、言葉の音をまねるようになり、意味を知るのです。そこに日本語・英語の壁はありません。

預ける時間=13時間
英語のシャワーを浴びる時間

日本人の赤ちゃんは日本語の文法を学ぶのでしょうか? 周りの環境が日本語だから日本語を覚えるのです。 一回1時間、一週間に2回の英語のお稽古に行くと月に8時間英語を学べますが、一日13時間保育で週6日預けると月に312時間英語に触れる事が出来ます。どちらが効率的に英語に慣れ親しむ事が出来るか一目瞭然です。

外国人講師が在籍

外国人講師はネイティブスピーカー!当園にはネイティブスピーカーが終日常駐しています!日本人スタッフも英語力の保持・向上の為、英会話レッスンを重ねています。

融通の利く利用時間

朝早く出勤しなくてはいけないお母さまのために朝は7:00より開園。お迎えは20:00までにお願いしています。この間であれば好きな時間に登園・降園頂けます。(昼食・昼寝の時間はNGとさせて頂きます。)基本保育が13時間なので延長保育の心配もいりません。

安心の少人数制

0歳児~2歳児の未満時は育児担当制による保育で一人一人に合った丁寧なかかわりを持っています。当園では少人数制で子どもと向き合う事で子どもとの安定した関係性を構築し、子ども達の個性やペースに寄り添い子どもの人格を尊重した保育を行っています。

命の保育

当園は子供たちに「命」について考えるきっかけを作りたいと考えます。将来、命に対して軽はずみな言動を他人にも自分にも取らないような人間でいて欲しい。「おかあさん、産んでくれてありがとう。」と自ら言えるような命の保育を実践します。医療が寄りそう保育園ならではの保育となります。

荷物の心配はいりません

保育園に通う為の必須アイテムは大変多くあります。でも、当園ではほとんどの荷物を園で購入・洗濯・保管・管理しております。働いている保護者の方の荷物を少しでも減らせるように。勿論、使用済みおむつのお持ち帰りなんてありません。

保育業務のICT化を進めます

保育士には現場で園児と向き合う業務と、事務作業等の業務があります。この二つの業務のうち、事務作業の負担軽減をすることにより、保育士の「心」と「時間」にゆとりをもたらし、保育の質の向上をさせるようにしております。※一部保護者の実費負担あり。

嬉しい給食

当園では栄養士と共に自園調理でランチ対応しております。作る工程が「見える」「匂う」環境で食の喜びが倍増します。食育を通して「食べる事」を学びます。

毎日のお散歩

幼児組はほぼ毎日、近くの公園に散歩に出かけ運動機能の向上と遊びの充実を図っています。交通ルールや公共エリアの使い方が自然と学べます。

異年齢での交流

年齢の壁を越えた関わりを持つことで年上年下とが相互に刺激を受ける環境です。年上の子が年下の子を手助け、優しくする、してもらう中で思いやりや信頼感が育ちます。

小さい園で大きなイベント

スポーツフェスティバルやクリスマスパーティーは保育園近くの会場を利用してご家族一緒に参加頂きます。子どもたちの成長を家族と一緒に共有するアットホームな当園です。

認可園と同等の基準

当園は内閣府の進める企業主導型保育事業であり、保育スペースや職員配置基準は認可とほぼ同等。そのため、安心・安全な保育の実現が可能です。

7ー20の13時間保育

朝7時から夜20時までの保育時間で働くお母さんを徹底的にサポート!洗濯サービスもありますので共働きの忙しい朝晩の家庭の負担を減らします。

異年齢での交流

年齢の壁を越えた関わりを持つことで年上年下とが相互に刺激を受ける環境です。年上の子が年下の子を手助け、優しくする、してもらう中で思いやりや信頼感が育ちます。

病児・病後児保育でサポート!

当園は病児・病後児保育併設型の保育園。だから、突然のケガや病気にも安心の保育園なんです。